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藤 沢市議会本会議(2019日6月25日)で塚本昌紀議員の質問に対して、
関口 藤沢市役所企画政策部長は、「前向きに検討する」と答弁しました。
http://fujisawa.deca.jp/shigikai/
市会議員の塚本昌紀さんが、来週(6月25日)の一般質問で
ニエ・アル記念広場の観光資源化について一般質問するようです(添付参照)。
彼は、1年前の市議会でも同じ趣旨で質問しています。
皆さん、傍聴に行きましょう。
毎月 第一月曜日AM10:30頃から「ニエアル記念公園愛護会」は清掃ボランティア活動を行っています。
昨日も行われました。 中国から留学生として日本に来ているフォオンさんも参加されました。
ニエアル作曲「義勇軍行進曲」の<義勇軍>がどの戦争だったのか、わかりました。
1932年(昭和7年)3月1日に満洲国建国(満洲国執政、後に満洲国皇帝=愛新覚羅溥儀)ですが、その日以後も中国側は<義勇軍>を組織してゲリラ戦を続けていたようです。
2019年02月23日(土)14−16時 講演会
場所:フジサワ名店ビル6F Cホール
詳しくは以下をクリックしてください。
http://savejapan-pj.net/sj2018/kanagawa/event/post_2.html
Facebook に流れた投稿を、この掲示板に再掲します。
藤沢市役所が関与している「湘南産業振興財団」がこのような講演に参画しているのは問題ですね。
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投稿者: 山内 幹郎
いやあ、藤沢商工会議所・湘南産業振興財団・藤沢市商店会連合会のこの「新春のつどい」の講演会のテーマと講師には、びっくりです。日本と中国とアメリカと、政治的に考えはいろいろ違っても、経済的に、或いは文化交流の面で、共々仲良し関係を作ってゆくというのが、中国の国歌作曲者・ニエアルの記念碑を保存する会を議員の超党派で続けている藤沢市としての考えではないのでしょうか。河添恵子氏の「日本が日本であるために〜中国の脅威とどう向き合うか」などというテーマは考えられません。まして河添氏は新しい歴史教科書をつくる会理事・脱原発反対を唱えている方です。市民からみれば、極めて偏った考えの人です。こういう人に藤沢市の新春を祝う講演をやってもらうのはいかがなものか。湘南産業振興財団は藤沢市の関与する公益財団法人です。市の産業労働課に経緯を聞いてみたい。