市長面談議事録

 日時: 2012年9月18日 PM3〜4  
 場所: 秘書課会議室  
 人 :

市役所: 市政調査担当参与 西貝成一さん
市民の会: 小林代表 他 合計7名

議会開催中のため鈴木市長の予定がとれず、今回は西貝参与のみ
   

以下の7項目の要請に対して、西貝参与から回答が示されました。
次回は、鈴木市長のご出席を、是非と、お願いしました。
(文責:藤沢市政を考える市民の会)。

1

要請

善行土地の後始末

報道されている「告発」や「市役所旧幹部への損害賠償請求」に加えて、【元の地主であるMさんに対して、『契約の解消』を申し入れてほしい】。席上、下記の文書も同時に提出し要請しました。

 @、藤沢市は、元の土地所有者との売買契約を解約し、問題の土地の返還、代金の返済を求めよ。

 A、資料として 「問題の土地の登記簿謄本」 「問題の土地の航空写真」 「藤沢市土地公社の平成20年度期末土地保有調書」

同時に、元所有者に対し、「契約の解消」ばかりでなく、買い戻しの申し入れもするべきではないか。とにかく、今回の善行土地問題で一人利益をえた元所有者だけ埒外におくのは市民感情として納得できない、と申し入れました。

回答

現在、市は海老根元市長、新井元助役、公社役員などに問いする刑事告発、損害賠償を求めることを考えている。元所有者に対する法的措置は考えていないが、こうした観点での申し入れについては、市民感情としてわかるので市長にもよく伝えたい、との見解がしめされました。

2

要請

堆肥化センターの事業中止問題

施設廃止には反対しないが、後始末(幕引き)について、同施設を当初、設計・受注したメーカー責任の所在やPFI方式を使うリスクを明確化し、将来、同じ間違いを起こさないようにしてほしい。国にも責任の一端があるので、「補助金の返還を拒否する」、などの行動も必要ではないか。

席上、下記の文書も同時に提出し、要請しました。

@、悪臭の発生で藤沢市堆肥化センターの事業中止に追い込まれた責任は誰が負うのか ―PFI事業参加企業・関係機関に応分の負担を求めよ

A、2004年6月30日 本事業を実施するに当たっての藤沢市文書「藤沢市有機資源再生センター整備運営事業に係わる民間事業者の選定について」

回答

本施設は、開設当初よりいろいろと問題があったと聴いている。本提言については、市長、関係部署にも伝え参考にさせて頂きたい途の見解が示された。

3

要請

ゴミ袋無料化/値下げについて

7月度の面談で申し入れしているので、2ヶ月経過後の状況を知らせてほしい。

回答

市としてはいまの所、無料化、値下げ等については考えていない。

4

要請

村岡地区まちづくり整備計画問題

計画は、東海道「新駅」にこだわりすぎている。まずは、「まちづくり計画」そのものをしっかりさせるべきではないか。そうすれば後から駅がついてくる。 また、新駅についても、根岸線の延長、あるいは相模線を茅ヶ崎から大船まで延長する等の案も検討したらどうか。

回答

現在、まちづくり計画を中心に検討を進めている。新駅問題もその中で考えて行きたいと言うのが市の考えである、との見解が示された。

5

要請

いずみ野線、湘南台から西への延伸問題

都市計画審議会報告が提出されたが、市としてのコメントをお聞きかせください。

回答

都市計画審議会報告をふまえこれから考えてゆきたい。

6

要請

市役所建て替え問題

7月の面談で「市民の声を聞く」との回答でした。2ヶ月経過したので、「どういう方法で」、「どのようなスケジュールで」市民の声を聞くのかお聞かせください。

回答

まず市として、早急に基本設計を提示し、その上で市民意見をもとめて行きたいと考えている。

7

要請

その他、つなみ問題について

つなみタワーを見学したが、ちゃちで頼りにならない。つなみの来る海側に避難するなどということは考えられない。あれは海水浴客や海岸で遊ぶ観光客しか利用出来ない。市民は何処に避難したらよいのか、情報や逃げ場をきめ細かく指示してほしい。

回答

市としてもきめ細かい避難先や情報提供できるよう検討しているとの回答があった。